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脳卒中 具体的な症状  [健康]



脳卒中の具体的な症状の一例ですが紹介します。

頭痛
脳の周囲を走行する血管の一部と脳を包む膜の一部を除き、脳は原則として脳自身の感覚の神経を持ちません。
そこで、一般に脳の疾患では頭痛は感じないのが原則なのです。

頭痛で発症する脳の疾患として代表的なのは「くも膜下出血」と「脳内出血の一部」です。

くも膜下出血では、いつ頭痛が起きた!とはっきりわかる、突発する激しい頭痛が特徴的で、頭痛の出現と同時に一時的に意識を失うことが多いことも特徴です。

くも膜下出血は通常「麻痺」などの症状がないのが特徴です。

まれに「先がけ頭痛」という頭痛を感じる方がいるようです。
動脈瘤が増大する際に感じる、あるいは動脈瘤からごくわずかに出血した際に感じる頭痛と考えられています。
「先がけ頭痛」は誰にでも感じるものではなく特徴的な頭痛でもないので、目安にはなりにくいのが実状です。

麻痺(最も代表的な脳卒中の症状)
「脳梗塞」や「脳内出血」を起こした場合、多くの方が片半身が動きにくい、または動かない症状となります。

人間の体は左半身は右脳が、右半身は左脳が命令を出して動かしています。
そのため、脳の障害により起こる症状は原則として片半身に限られます。
麻痺と同じ側の半身の感覚障害を伴うことがあります。

感覚障害(感覚障害も代表的な脳卒中の症状です)
「脳梗塞」や「脳内出血」の場合麻痺と同時にその半身の感覚異常が起こることがあります。
麻痺を伴わず、感覚異常だけが出る場合もあります。
感覚異常は「腕に強い」「足に強い」といった差はあるものの、半身全体に出ることが殆どで、体に一部分や両手足の同じ部分といった形では現れないことが原則です。
感覚障害には「感覚が鈍い」、「感覚が過敏」、「異常感覚」といった種類があります。

言語障害(言語障害も代表的な脳卒中の症状です)
「脳梗塞」や「脳内出血」により言語障害を起こすことがあります。
言語障害には、言語の中枢自体が壊れてしまう「失語症」と言葉は理解できているが舌やのどが麻痺しているためうまく発音できない「構音障害」があります。
失語にはさらに、言葉を理解する中枢が壊れてしまい言葉が理解できない「感覚性失語」と頭の中の考えを言葉に置き換える中枢が壊れて言葉を考えつくことができない「運動性失語」などがあります。
失語症は周囲の方からは理解されにくく、また患者さん本人は状況の判断はできていることが多いため、非常にご本人が焦りを感じることが多いのです。
失語症を理解するには、突然外国に連れて行かれた状況を想像して下さい。
周りの人が何かしゃべりかけてくるのですが何を言っているのかさっぱり理解できない(感覚性失語)。
そして何かを聞こうとするのですがその言葉が思いつかない(運動性失語)のです。
だから、相手が言っていることをオウム返しでしゃべったりする場合もあります。

視野障害(視野が狭まるのも典型的な脳の症状です)
視野障害はちょっと変わっていますので理解しにくいかもしれません。
視野に関しては、右目も左目も、視野の右半分は左脳、左半分は右脳が支配しています。
ですから、例えば右脳の障害では、右目でも左目でも左半分が見えない状態が起こります。
視野が狭くなるのも、脳や神経の一部に問題がある場合があります。


このような症状が一般的には多く見られるようです。

脳卒中の前ぶれ、前兆など聞く事があると思います。
しかし、脳卒中に前触れは基本無いです。
前触れでは無く軽い発作なんです。
最初が軽ければ、まだ良いのですが・・・最初の発作が重症と言うの事もある事を忘れないようにしましょう。
脳卒中にならない為には、危険因子を少しでも減らすと言う事が大切になりますね。




タグ:脳卒中
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