So-net無料ブログ作成
検索選択

逆流性食道炎 原因 治療 [病気]



逆流性食道炎どんな病気
逆流性食道炎は、強い酸性の胃液や、胃で消化される途中の食物が食道に逆流し、そこにとどまるために食道が炎症を起こし、粘膜がただれることや潰瘍を生じる病気です。
このため胸やけや胸の痛みなどさまざまな症状が生じます。

逆流性食道炎は、もともと日本人には少ない病気でしたが、食生活の変化などによって、最近増えています。

胃液の逆流があり、胸やけなどの症状があってもびらんや潰瘍がないものは「非びらん性胃食道逆流症」と呼ばれます。

原因
逆流性食道炎の原因となる胃液や胃の内容物の逆流は、食事の内容、肥満、加齢、姿勢などによって下部食道括約筋等の食道を逆流から守る仕組みが弱まったり、胃酸が増えすぎることで起こります。

脂肪の多い食事、食べ過ぎ
脂肪分のとりすぎや食べ過ぎによって、何も食べていない時に下部食道括約筋がゆるみ、胃液が食道に逆流してしまうことがあります。

脂肪の多い食事をとった時に十二指腸から分泌されるコレシストキニンというホルモンの働きや、たくさんの食事で胃が引き伸ばされることで、下部食道括約筋がゆるむと考えられています。

脂肪の多い食事は、胃酸を増やすことによっても胃液の逆流を起こしやすくします

・タンパク質の多い食事
タンパク質の多い食事は消化に時間がかかり、胃に長くとどまるため、胃液の逆流が起こりやすくなります。

治療
逆流性食道炎の治療の中心は生活習慣の改善と薬の服用です。
多くは、これらの治療で食道の炎症や症状は良くなりますが、まれに手術や内視鏡を使った治療が必要になる方もいます。


・生活習慣の改善 .
逆流性食道炎の治療でまず大切なのは、食事、姿勢、服装など、逆流性食道炎を起こす生活習慣を変えていくことになります。


・生活習慣の改善だけでは、症状を完全になくすのは難しいため、多くの患者さんは生活習慣の改善とあわせて薬による治療を行います。
薬による治療を始めると、多くの方では、すみやかに症状はなくなります。
ただ、症状がなくなっても、食道の炎症、びらん、潰瘍はすぐに治るわけではありませんので、しばらくは薬を飲み続ける必要があります。
現在使われている薬では、胃から食道への逆流を根本から治すことはできないため、治癒した後に服薬をやめると再発する方が少なくありません。
そうした方では、薬を長い間飲み続ける治療も行われます。

食道の炎症やびらん、潰瘍の程度が軽く、胸やけなどの症状もときどきしか起こらないような方では、症状がある時だけ服薬する治療が行われることもあります。




nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。